クラスター速報

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【どうしようもないクラスター青森】障害者施設70人感染・新型コロナ大規模クラスター 感染防止策難しく「入所者がマスクすることができない状況」

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1:障害者施設70人感染・新型コロナ大規模クラスター 感染防止策難しく「入所者がマスクすることができない状況」
4/1(木) 8:59
配信

 青森市の社会福祉法人「ゆきわり会」が運営する施設で発生した新型コロナウイルスの大規模感染は、県内の障害者施設では初のクラスター(感染者集団)となった。関係者は31日、障害の特性上、マスク着用を徹底できないなど、感染防止対策の難しさを指摘し、「人ごとではない」と危機感をあらわにした。

 「入所者がマスクすることができない状況だったと聞いている。(感染防止対策は)厳しい状況だった」

 31日の記者会見で、県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師はこう説明した。

 大規模クラスターが発生した障害者施設は、利用者の生活介護や共同生活援助を行っていた。青森市の小野寺晃彦市長も記者会見で、障害者施設について「どうしても(従業員が)密着してケアをしなければいけないのが特性。また、障害者の感染防御策は、マスクの着用一つ取っても困難な場合がある」と指摘。今後、利用者をどうケアしていくかが一番の懸念材料とした。

 青森市の別の障害者施設の施設長は「ついに障害者施設でも発生したか」とショックを隠さない。「知的障害者は予測不可能な行動を取ることもあるので、感染防止が難しい。ゆきわり会のクラスターは人ごとではない」と語った。

 大規模クラスターが発生した施設の近くに住む女性によると、ほぼ毎日、朝と夕方に施設利用者とみられる人たちが乗ったバスが、施設敷地内に数回出入りしていたという。女性は「まさか近所でクラスターが起こるなんてびっくり。自分も気をつけなければ」と話した。

 青森市の50代男性は「先週から、施設から感染者が出たといううわさは聞いていた。法人側は、これほどの人数になる前に説明し、地域の不安を解消する必要があったのではないか」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2a5c5cbe03d01ac30cde6d3f4514d3ecd2f072

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「ブラジル変異種」千葉の変異株カラオケクラスター 致死率23㌫

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「青森不動産クラスター」部屋探しでクラスター/青森・不動産業店舗

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1:「青森不動産クラスター」
 青森県は29日、青森市の不動産業の店舗で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと明らかにした。感染者は青森市、東地方(東郡)、八戸市の3保健所管内にわたる利用客・従業員6人と関連する同居人ら12人の計18人。いずれも今月18~27日に既に陽性と判明していたが、県はこれまでの保健所の調査を経て29日、同店での部屋探しを介したクラスターと確認できたという。利用客は把握できるとして店舗名は公表していない。

 一方、新たな感染者は29日午後5時半現在で確認されず、県内の累計は944人のまま。新規感染者の発表がないのは今月22日以来7日ぶり。ただ、新たなクラスターの判明などで検査中は170人と増えている。

 県によると、不動産業の店舗で発生したクラスター関係の検査対象者は約280人。うち青森市30人、八戸市60人、東地方管内60人の計約150人は終了し、残る約130人(青森市10人、八戸市120人)の検査を進めている。

 クラスターの6人は従業員3人(青森市の30~50代男女)と利用客3人(八戸市の40代男性、東地方管内の10代、50代女性)で、県は今月14~18日に同店で感染が起こったとしている。この期間の利用客と従業員は計約40人で、約30人は検査が終わったが、約10人は検査中。

 また利用客の東地方管内50代女性は、23日以降に4人の感染が確認されている東郡の介護施設の職員で、県は同施設の感染も不動産業のクラスター関連としている。

 関連12人は青森市2人(30代と50代の女性)、八戸市6人(10代以下4人と40代女性2人)、東地方管内4人(70~80代以上男女)。計18人の内訳は青森市5人、八戸市7人、東地方管内6人となっている。

 県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師は会見で「人の移動が増える年度末、新年度の住居を探す場面でも今回クラスターが発生した。個人だけでなく企業や組織の感染対策として厳重な注意が必要」とあらためて警戒を促した。

 最近の感染状況についても経路不明の系統が増えているとして「桜の開花や大学などでさまざまイベントがあるだろうが、全く推奨できない。イベント自体はガイドラインに沿って安全に行うことができたとしても、必然的に人の移動は増え、4月は非常に厳しい感染状況になる恐れがある」と述べた。

Web東奥 2021年3月29日
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/494874

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【コロナ禍】早稲田大学サークルメンバー38人、三宅島で乱痴気騒ぎ 朝から晩まで酒飲み 女子大生1人が危険運転死傷

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1: 早稲田大学サークルメンバー38人、三宅島で乱痴気騒ぎ 朝から晩まで酒飲み 
 昨年9月、東京・三宅島で行われた早大のダイビングサークルの合宿中、飲酒運転で事故を起こし、同乗者6人にケガを負わせたとして、警視庁交通捜査課は、学習院女子大の学生(20)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)、女子学生が飲酒していたことを知りながら同乗した男女7人を道交法違反の疑いで書類送検した。

 また、無許可でワンボックスカーを1日当たり1万2000円で学生らに貸し出したとして、民宿のオーナー(62)も道路運送法違反の疑いで書類送検された。

 この早大ダイビングサークルは、他大学の学生と共に活動する「インカレサークル」で、男女38人が昨年9月14日から4泊5日の日程で三宅島を訪れていた。最終日となった同18日は深夜1時からビデオ上映などの引退式が行われ、早朝5時から宴会が始まった。メンバーは男21人、女17人で19歳の未成年者も数人いた。それぞれワインや日本酒をガブ飲みし、日が昇っても宴は続いた。

 一行は、その日の船便で東京に戻ることになっていた。メンバーたちは昼前、借りていたワンボックスカー5台に乗り込み、港へ向かった。午前11時55分ごろ、5台の車で三宅一周道路を走行中、最後尾を走っていた女子学生運転の車が電柱にドカンと激突。同乗者7人のうち6人が足の骨を折るなどの重軽傷を負った。電柱は折れ曲がり、警ら中の警察官が現場に駆け付けた。女子学生はハンドルを握る前、ワインボトルを一気飲みしていた。

「合宿は毎年恒例の行事ですが、昨年はコロナの影響もあり、島は医療体制が脆弱なことから、東京から学生が大挙して来ることに島民は皆、神経をとがらせていた。そんな中、学生たちは東京を出発し、島行きの船に乗り込むと船内で酒を飲みだし、ドンチャン騒ぎを始めた。その情報は島に伝わり、警察も警戒していた。そうしたらあろうことか、酒を飲んで事故を起こした」(島関係者)

 調べに対し、女子学生は「運転しながら眠ってしまった。飲んでいない人に代わればよかった」と供述。民宿のオーナーは「(レンタカーの)許可がいるとは知らなかった」と釈明し、学生が飲酒運転していたことについては「アルコールチェッカーを渡していた」と話しているという。

「学生たちが宿泊していた民宿は、宿泊棟が独立したつくりになっていて従業員の目が届かないため、ある意味、ムチャができる。そういう事情もあり、学生たちの間では人気の宿です。オーナーは20年ほど前、島外から移住してきて、ダイビングショップを始めています」(地元住民) 万が一のことが起きたらどう責任を取るつもりなのか。あまりにもやることが身勝手過ぎる。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19817235/

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