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1:沖縄の感染状況も落ち着かないですね
沖縄県は26日、事業所や家族内で新たに6件のクラスター(感染者集団)を確認した。
うち3件は5月の大型連休で、県外への出張や来県者との会食などを機に感染が広がったとみられるという。

内訳は事業所内2件、家族内2件、接待を伴う飲食店1件、社会福祉施設1件で、県内のクラスターは計191例となった。

186例目は宮古島市内のキャバクラで、18~22日に20~30代の女性従業員5人が感染。
マスクをつけず接客をしていた。5人とも宿舎が同じで職場以外にも接触があり、従業員内で拡大した。
営業時間短縮要請は守っていなかった。

同市内の社会福祉施設では、21~25日に10~70代の男女18人が感染。
内訳は入所者14人、職員4人。入所者のマスク着用が難しかったり、
職員がケア時にフェースシールドをしていなかったりし日常的な接触で感染が広がったとみられる。

那覇市内の事業所は20~30代の男女11人の陽性が判明。窓が開かず、換気扇のみの同じフロアで勤務していた。
職員同士の席が近く、自席でマスクを外し昼食をとっていた職員が複数いたことも一因という。

別の同市内の事業所も30~50代の感染が判明した。残り2件は家族や親族内で、各5人ずつが感染した。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/760404#:~:text=%E9%A3%B2%E9%A3%9F



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