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いずれの職員も感染可能期間内の市民との接触はありませんが、感染経路は特定できておらず、市役所本庁舎内でマスクを着用していない同一人物への対応があったということです。
感染力が強いとされる「インド型」は、これまで北海道内で「感染」1人、「疑い」2人が確認されていて、これで疑いを含め計6例となります。
関係者によりますと6月29日、15人くらいのマスクを着用しない団体が数時間にわたりワクチンに反対する趣旨の話をしに北海道庁を訪れていて、翌日同じ団体が札幌市を訪れたとみられています。
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