1: 学級閉鎖!!しかし会社はいかなきゃ!
新型コロナウイルスの子どもへの急速な感染拡大を受け、政府は、5歳から11歳を対象とする、ファイザー製ワクチンの接種を20日にも特例で承認する方針。
各地で学級閉鎖も相次いでいて、FNNの調べによると、東京23区では、少なくとも94の小・中学校にのぼることがわかった。
全国で10代以下の感染者は、2021年12月ごろから増え始め、1月11日までの1週間で、7,000人近くまでに急増している。
そんな中、学級閉鎖も相次いでいて、FNNが東京23区の教育委員会に確認したところ、公表できないとした3区を除く20区では、
19日夜の時点で、区立小学校64校91クラス、区立中学校30校46クラスの学級閉鎖が起きていた。
さらなる感染の拡大を防ぐため、学年閉鎖に踏み切った区もあり、学級閉鎖のない区は3区だけだった。
2児の父親「上の子が学級閉鎖でオンライン授業やっている。(家にいると)昼ご飯とか晩ご飯とか、ちゃんと用意しないといけない。共働きの人たちとかは大変だと思う」
中学校や高校の受験が間近に迫っていて、区は、関係者以外の校内への立ち入りを制限するなど、警戒を強めている。
https://www.fnn.jp/articles/-/302090
ガイドラインに従って、1人でも陽性が出たら学級閉鎖。あのさー、これ永遠にやる気なの?マジで、ほぼ休校状態になるよ。
— Hanare@人は昔からウイルスと共存してきた (@HanareJapan) January 19, 2022
風邪ごときで、しかも無症状陽性でいちいち反応してたら、社会活動なんて出来ないんだが。
早く5類にしてくれ!もう飽きた😩
若者・子どもの感染急増、県教委「クラスで陽性者1人出たら学級閉鎖」https://t.co/KmDG2IEEkr#教育
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 20, 2022
続きを読むオミクロン株は本当に子どもへの感染力が強く、保健所の濃厚接触者判定に時間を有する状況が近日続いています。勤める園の職員にも複数小学生のお子さんがおり、学級閉鎖によって出勤できない職員が出てきました。幼稚園ももうギリギリの状況かなと思っています。
— teacher(kindergarten) (@be_strong_8) January 18, 2022