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中国

【中国デモいよいよヤバくなる。】銃撃も始まった模様。中国“抗議デモ”天安門事件以来…「習近平やめろ!」世界に飛び火

1: 【中国デモいよいよヤバくなる。】銃撃も始まった模様。中国“抗議デモ”天安門事件以来…「習近平やめろ!」世界に飛び火  

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11/29(火) 19:45配信
テレビ朝日系(ANN)

アメリカCNNが「天安門事件以来」だと伝える中国で広がった抗議デモ。政権にも矛先が向かう異例の抗議活動は世界中に“飛び火”しています。

 現地、中国を取材するCNN記者は感想をこう伝えます。

 CNN記者:「実際、習近平体制になってから前例のないことです。体制の転換も求める声もあり、ここまで大規模なデモは1989年の天安門事件以来です」

 新疆ウイグル自治区のマンション火災で10人が死亡した原因に過度なコロナ対策があったのではないか…。この指摘に端を発したゼロコロナ対策への抗議デモは中国全土に広がっています。

 大きさを増す抗議の声に市民による暴力事件も発生。

 香港で有名な民主活動家のアレクサンドラ・ウォンさんが路上で声を上げていると…。

 突然、若い男が傘を乱暴に取り上げ、その反動でウォンさんは倒されてしまいました。騒然とする現場、怒号が飛び交うなかで男は警察に連行され、ウォンさんは救急車で運ばれました。

 それでも祈りと抗議の声は国境を越え、日本…。

 かつて香港の宗主国でもあったイギリス…。

 デモ参加者:「上海の街頭で『中国共産党を倒せ』とか『習近平を辞めさせろ』という声を初めて聞きました。これは中国の民主的権利を求める戦いが大きくエスカレートしているということです」

 そして、トルコではウイグル人コミュニティーからなる数百人のデモ隊がバイクや車で集結。火災で亡くなった新疆ウイグル自治区の人たちの扱いに対し、中国政府を非難しました。

 一方、中国当局の規制は厳しさを増しています。

 道路脇に止められた警察車両、歩道に集まる警察官。緊迫した雰囲気が漂う北京で抗議デモは行われなかったようです。

 27日に学生たちが抗議の声を上げていた習近平主席の母校でもある清華大学。異例の対応が始まっています。

 次々とキャンパスを出ていく大型バス。

 寮などで暮らす学生は一般の市民以上に厳しい移動制限を強いられていて、大学側は外出制限の緩和という学生の求めに応じる一方、抗議活動が再発するのを懸念して帰省を促している可能性もあります。

 空港に到着した学生に大学の様子を聞いてみました。

 清華大学の学生:「(Q.週末の抗議に参加しましたか?)先週の日曜日?知りません。すみません、言っていることがよく理解できません。学校内でイベントがあったかと聞いているのですか?」「(Q.そうです。日曜日に)日曜日?よく分かりません」

 大学側から箝口令(かんこうれい)が出ているのでしょうか、多くの学生が「知らない」「分からない」と口にしていました。

 SNS上の規制も強まっています。

 中国のSNSで検索してみても「北京」や「上海」、全国で起こったデモの様子というのは全くヒットしません。

 ところが「抗議」検索すると…。

長文につきあとはソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/4154866786516d925e43990adf4d1bce2acfd3cb



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【ドン引き】中国がインドを嘲笑、「中国の点火VSインドの点火」と評して中国のロケットとインドの火葬場の写真を並べて投稿→削除

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1: チャイニーズジョークだとしても陰湿すぎる。国際問題に発展するでしょ。
ラジオ・フリー・アジアによると、中国共産党政法委員会が中国国内向けSNSに、インドにおける新型コロナウイルス感染症で亡くなった人をちゃかす投稿をした。
中国人からも批判や不快感を表す投稿が多く寄せられたという。

共産党政法委員会は、党中央の路線や方針、政策、手配について、党および政府の法政に関係する各部門に思想と行動を統一させる職務を持つ。

政法委員会は中国国内向け公式アカウントで1日「中国の点火VSインドの点火」と評して写真2枚を並べて投稿した。
左側の写真は中国の衛星搭載ロケットの打ち上げ時の点火の様子で、右側は防護服を着た作業員が新型コロナウイルスで死亡した人の遺体を焼却する写真だ。

記事は同投稿について、中国は感染症を抑止し宇宙への競争に乗り出す余力を持っている一方、
インドは感染症に対抗できず、大量の遺体を燃やしているとして、中国を持ち上げインドをおとしめる意図であることは明らかと指摘した。

同投稿については、批判や不快感を表明する書き込みが相次いだ。
「一つの国として、このような考えが至らない画像を必要とするのか?他国に笑われるようなことをするな」「他者の災いを喜ぶは不仁なり、他者を怒らすは不義なり」
「これまでの何代かの指導者は虚勢を張って大国として振る舞っていただけだが、今の指導者は徹底してやりたい放題だ」「人間性が皆無。とてもムカつく」などだ。

政法委員会はこれまでも「超強気」の投稿を続けてきた。そのことで多くのファンを獲得し、愛国主義の世論を強化してきた。
しかし今回の投稿では、逆に多くのネット民に糾弾されることになった。「公的機関の情報発信として不適切だ。
インドのモディ首相を茶化すのはOKだ。しかしこれは一般庶民であり、被害者だ」といの指摘も寄せられたという。

駐中国インド大使館からの抗議もあり、問題の投稿は削除された。

https://this.kiji.is/761782698134929408

写真
https://pbs.twimg.com/media/E0S5uHnVUAACUl9.jpg
「一つの国として、このような考えが至らない画像を必要とするのか?他国に笑われるようなことをするな」
「他者の災いを喜ぶは不仁なり、他者を怒らすは不義なり」

「これまでの何代かの指導者は虚勢を張って大国として振る舞っていただけだが、今の指導者は徹底してやりたい放題だ」
「人間性が皆無。とてもムカつく」

国内からも批判が殺到してる模様。



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