クラスター速報

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上級国民

【泣きながら入院してたのに】立花孝志が退院 「コロナはやっぱり風邪」「子どもや若者はコロナになっても全く問題ない」批判殺到

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立花氏のyoutubeチャンネルより



1:立花孝志が退院 「コロナはやっぱり風邪」「子どもや若者はコロナになっても全く問題ない」批判殺到  
 新型コロナウイルスに感染して11日から都内の病院に入院していた「古い政党から国民を守る党」の立花孝志党首は21日、自らのYouTubeチャンネルで退院を報告した。ピンクのポロシャツ姿の立花党首は移動中の車内から「令和3年6月21日、お昼の3時前。無事にコロナの入院から11日、退院しました」と第一声。続けて、「コロナは風邪というのは、やっぱりそのとおりだなというのが正直な感想です」と入院前と変わらぬ持論を語った。

 さらに、「もちろん、おっさんは風邪で入院します。じじいは風邪で死んでしまいます。だから、風邪だから油断して良いとか、風邪だから罹患していいというのではない」と前置きした上で、「実際に53歳でコロナに感染し、入院した結論から言えば、感染力の強い風邪で長引くんだなと言うこと。これが糖尿病をお持ちの方だったり、僕より高齢の方については血液が固まったり、肺炎が悪化して死に至るというのはすごく感じます。逆に子どもや若者はコロナになっても全く問題ないというのは言えると思います」と淡々と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36f4854fe29a3a90fd73b1c69e1c9b3ff51e956e





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【上流階級のワクチン事情】 「寄付をいただき・・・」 オービック会長夫妻が有名病院の医療従事者用ワクチンを “闇打ち” 接種

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1: 階級社会日本らしい記事ですね
東証一部上場のシステム関連会社で、「勘定奉行」のCMなどで知られる「オービック」の代表取締役会長・野田順弘氏(82)と、
妻で取締役相談役のみづき氏(86)が、亀田総合病院に割り当てられた医療従事者枠のコロナウイルス・ワクチンを
4月に接種していたことが「週刊文春」の取材でわかった。野田夫妻が接種した時点で、同病院の医療従事者の接種は完了していなかった。

野田夫妻が1回目の接種をしたのは4月20日、2回目は5月12日。
接種場所は千葉県鴨川市にある亀田総合病院だった。

同病院関係者が明かす。

「野田夫妻は、当病院にとって最高ランクのVIPです。毎年多額の寄付を受けており、
2012年に亀田医療大学が開学できたのは、野田夫妻の支援があったからこそ。みづき夫人は同大学の理事も務めています。
病院はそんな上客のために、ルールをすり抜けて新型コロナのワクチンを優先的に接種したのです」

オービックの連結売上高は800億円、時価総額は2兆円を超える。
一代で巨万の富を築いた野田氏の保有資産は約4700億円。米経済誌『フォーブス』の今年の長者番付では国内11位だった。

政府はワクチンの優先順位として①医療従事者、②65歳以上の高齢者、③基礎疾患がある人の順に定めている。
医療従事者は勤め先から接種券が渡されるが、野田夫妻が該当する「高齢者」には、居住する自治体から発送される。

夫妻が暮らす東京・大田区で高齢者への接種券発送が始まったのは5月17日。
2人は、その約1カ月も前にワクチンを接種できたことになる。大田区感染症対策課に尋ねると、

「(居住地以外の)かかりつけ医で接種するにしても、通常、接種券が来た段階で病院に予約を入れます。
ワクチンの記録・管理のため、(正式な)接種券がなければワクチン接種はできないことになっています」

しかし――。前出の病院関係者が語る。



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【上級国民案件!ワクチン優遇 スギ薬局】西尾市副市長がワクチン接種で便宜 スギHD会長夫妻に

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1: 上級国民案件!ワクチン優遇
新型コロナウイルスワクチンの接種を巡り、愛知県西尾市の近藤芳英副市長がスギ薬局を展開する「スギホールディングス」(HD、同県大府市)創業者で西尾市在住の杉浦広一会長(70)と、妻の昭子相談役(67)の予約枠を優先確保するよう、市の担当部署に指示していたことが分かった。近藤副市長は本紙の取材に指示を認め「夫妻は市への貢献度も大きく、忙しいお二人なので担当部署に依頼した」と釈明。本紙の取材を受け、市は急きょ夫妻の予約を取り消した。


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