1: 泥沼化してます
男性コーチは成田空港の検疫で、6月19日に陽性が確認され、療養施設に待機していましたが、その後7月1日に国の療養解除の基準を満たしたため、他の選手らが宿泊する大阪府泉佐野市のホテルに移っていました。
男性コーチはホテルの個室内で待機し、毎日PCR検査を受けていて、3日に採取した検体が再び陽性の判定となったと泉佐野市が4日、明らかにしました。
2日までは陰性でした。
男性コーチは泉佐野市に来てから、ホテルのフロアも他の選手らとは別で、接触は一切なかったということです。
ウガンダ選手団は、別に選手1人の感染も確認されていて、6日までは選手団全員に個室内での待機が求められています。
ABCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b76f3e1c47b860fa5605a32f0241c8ed554b7c92
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