1:インドに続きロシアも炎上 モスクワ変異株
「モスクワ株」を含むロシア特有の変異株とインド株が混在し、ワクチンの有効性低下が懸念されている。
国立ガマレヤ研究所は16日、開発したロシア製ワクチン「スプートニクV」の有効性が、
インド株に対しては従来株の半分程度にとどまるとの実験結果を明らかにした。
政府は4月、シベリアと北西部でそれぞれ変異株を確認したと発表。
6月上旬には医療当局が「変異株のせいで治療がより難しくなった」と説明していた。
ロシア全土の新規感染者数は約1万3000人で、モスクワが約半数を占める。
モスクワ市は13日、7月11日までにワクチンを接種した市民には、抽選で新車が当たるキャンペーンを行うと発表した。
当選者は毎週5人で贈呈する車は100万ルーブル(約150万円)の価値があるという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/110995
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— クラスター速報@管理人 (@ttx26002000) April 6, 2021
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